吐血の体験をブログにしてみます


過去に一度だけ吐血をしたことがあります。

何となく気持ちが悪くなり、トイレに行って戻そうとしたら、100ccほどの血を吐き出したのです。

自分でもびっくりしました!人生初の体験で何事かと思いましたが、医者にはいきませんでした。原因が明らかにわかっていたからです。

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当時私は講師をしていて、いろいろな場所に行っては、講演したり教えたりしていました。

そんなある時、遠方に住んでいる方から、是非来てくれとお誘いを受けたので、さっそくスケジュールの調整に入りました。

その方は土曜日の午前に来てほしいということだったのですが、そこは私には都合が良くありませんでした。土曜日の午後には別の場所で講義があったので、午前の講義から午後への移動としては、あまりにも遠方だったからです。

それで、ちょっとそれは無理です、とお断りしました。

ところが、その方、異常とも思われるくらいに強く、これでもかというほどに自分の希望を押し通してきたのです。何度も何度もけんか腰になるくらいに押し付けてきて、とうとう私は折れてしまいました。

そして、土曜日の午前中に、その遠方に出かけて午後には別の場所へはるばると移動するという生活が始まりました。

電車1

そのスケジュールが3回続いたその日、土曜日です。人生初の吐血が起こりました。

原因は明らかです。

私は医者に行く代わりに、この仕事のスケジュールの変更をしました。それが最良の治療であり、自分をいたわることだと思いましたので、先方に事情をはなし、土曜日の午前を日曜日の午前に変更しました。

 

それで何事もなくなりました。

おそらく人間の体に起きることって言うのは、たいがいこのようなことなのでしょう。

原因を取り除いたり、解決したりすれば、おのずと良くなるということです。

私の場合は、明らかにわかりやすい原因で、原因を探す必要もありませんでしたが、

原因が隠れていてわからない場合は大変です。

わかっていてもやめられないこともあると思います。

サラリーマンの方々は、周囲のリズムに合わせるとか、スパルタ業務に食いついていくとか、あるいは夢中になりすぎてしまうとか、自分に鞭を打って無理をしなければならないことがあるのでしょう。

それが大病につながるのだと思います。

自分の体に耳を傾けないこと。そういうことは、できる限り避けたいです。

自愛です。自分の体の不調を感じたら、休ませてあげる。

これが基本なのだと思います。

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