ビタミンの錠剤は効果があるって嘘なの?ほんとなの?


皆さん、こんにちは!

ビタミン剤の効果についてネット上で議論がわかれていますので、

私見もまじえて、まとめてみたいと思います。

 

ビタミン剤の効果否定派(嘘派)の意見

米ジョンズ・ホプキンス大学などの研究者の意見をまとめた、

– 予防目的でマルチビタミンなどのサプリメントを取るのはお金の無駄 –

という記事があります。

この記事によると、

ビタミン剤の販売会社などがビタミン剤には効果があるというデータを公表していますが、

これは、ビタミン剤を飲んで効果があった人の声だけを集めているもので、

実際に調べてみたら、大した効果はないとわかったそうです。

具体的には、

マルチビタミンには長期的な恩恵を裏付ける証拠は存在しない。

脳卒中や心臓発作を予防する効果もない。

循環器疾患やがんを予防する効果はない。

逆に、喫煙者がベータカロチンサプリメントのみ服用している場合は、肺がんのリスクが高まる。

 

だいたい以上のようなことが述べられていました。

 

それでは次に、実際にビタミン剤のサプリメントを取って、被害を受けた人の話を紹介します。

この方は、疲労の克服と健康のためにサプリメントをたくさん取ったらしいのですが、

元気になるどころか、逆に疲れやすくなり、だるさがまし、疲れがたまっていったそうです。それでもさらに量を増やして飲み続けたら、最後には、業務に支障をきたすほど、体調不良になったそうです。

 

というわけなのですが、どうでしょう・・・。

これは取り過ぎなんじゃないですかね。

 

ビタミン剤の効果肯定派(本当派)の意見

カリフォルニア大学のブルース・アメス教授は

「人間の健康と寿命のためには、科学者は古いモデルを捨てる必要がある。

新陳代謝を促進するためには、微量栄養素が健康への大きな利益をもたらす」

と述べました。 微量栄養素とは、ビタミンとミネラルのことですから、これらを摂取することを肯定されています。

 

ビタミン剤のサプリメントを取って、その恩恵を受けた人は、

健康と体調維持のために欠かせない、

と言っているほど効果を実感されています。

こういう方も、けっこういらっしゃいます。

 

さて、両者の意見を紹介しましたが、これをどう考えたらいいのでしょうか。

 

栄養食品会社が自社の宣伝のために、効果を過大に表現している(言わば嘘)ということがあったとしても、

それは横に置いておきまして。

 

ポイントは、製品の品質、製造方法と摂取の仕方の問題なのではないかと思います。

つまり、同じビタミン剤でも、良質で効果が出る製品もあれば、

逆に質が悪く、時には有害な製品もあるということです。

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結論

さまざまな意見を見ていますと、情報量が多くて、

何が信じられるのかと疑心暗鬼になることがあるほど、

情報が錯綜としているこのごろではありますが、

結局、自分の信念と知識が最終的な判断の基礎になるのだと思います。

 

結論を一言で言えば、有機的とかバランスと言うことなのではないでしょうか。

精製や製造の仕方が有機的なのか化学的なのか?

人体の必要栄養量に見合ったバランスのあるサプリメントなのか、

そうでないのか?

ということが重要なのだと思います。

 

例えば、

同じ砂糖でも黒糖や粗糖などのように、

精製の度合いが少なく、

自然界に存在する生命にとって必要な栄養バランスに近い状態のものは、

有機的であり、人体によい影響をもたらしますが、

白砂糖やグラニュー糖のように過度に精製されたものは、

糖質だけにかたよっていて、自然界に存在するバランスを欠いています。

 

塩も同様に、自然海塩はほとんど精製されてなく、

自然界のバランスをそのまま保っていて

人体に優しく作用します。

逆に、99%塩化ナトリウムの精製塩は自然界には存在しません。

99%塩化ナトリウムの精製塩は粒子が荒く硬いせいなのか、

血管を傷つけて、動脈瘤や血栓の原因になると言われています。

 

ビタミンやミネラルにしても、

自然界の地層や植物から採取された原料で、

素材の栄養素や生命力を損なわないような方法で製品化されているものは、

いいですよね。

化学的に合成したビタミンを使った製品は当然ダメでしょう。

ひどい場合は、金もうけのために適当に酸味料とか入れて、

実質効果のないものが売られている可能性もあります。

 

話はそれますが、商売、金もうけ主義ということでは、

水、ミネラルウオーターが気になります。

約30年前に発売され始めたときの「六甲の水」は本当においしかったです。

今、おいしいミネラルウオーターって、数限られていますよね。

 

昔は良かったです・・・とおやじみたいなボヤキは言いたくないのですが、

昔は、薬局に行って「L-アスコルビン酸」を頼むと

粉末が500ccほど入ったものを出してくれました。

ビタミンCなんですけれど、これは、効きました。

小さじ一杯口に入れると、レモンのような強い酸っぱさが口に広がって、

いかにも、ビタミンC! という感じでした。

 

今はそこらへんの薬局には、そのようなものはありません。

製品化されたビタミンCの錠剤しかありません。

これが、効かないんです。しかも高い。

飲んでも意味ないなっ、となんとなくわかりますし、

実際飲んでも何も変化ないです。

 

さて、話をもとに戻して、

結局、有機的な品質の良さと、自然界のバランスですね。

それを備えたサプリメントを厳選して、使用すれば

健康に役立つ!!!ということですね。

 

それ以外は、ちょっと・・・

遠慮した方がいいかもしれません。

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