砂糖は猛毒で害、やめれば10歳若返る!


みなさん、こんにちは!

今日は砂糖の話です。

 

砂糖病-甘い麻薬の正体(Sugar Blues)という本があります。

現在Amazonでは、新刊本はなく、中古本だけが出品されていますが、

なんと価格は、24,000円くらいします。

著者のウイリアム ダフティはアメリカ人ですが、自身が砂糖漬けの食生活を送っていた日々の結果として、死の間際まで追い込まれるような病気になった体験をつづっています。

砂糖をやめようと思ってもやめられない日々が続いていましたが、そんなひどい日々から脱出して、ついに砂糖をやめた時、待っていたのは健康的な生活でした。

砂糖の過剰摂取は人体を蝕みます。

彼は砂糖は甘い麻薬だと言っています。

人類が発見した最初の麻薬です。

実際、砂糖を食べると、身体の中に過剰な糖分がぐるぐる回っていくのを感じます。

これが一種の快感になって砂糖漬けになってしまうのです。

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私が見たアメリカ人

甘いもの好きのアメリカ人の砂糖の取り方は尋常ではありません。

アメリカの夏休み期間中に、デイキャンプ(Day Camp)というプログラムがありました。

朝、子どもたちはデイキャンプにやって来て、自然と触れ合ったり、池で泳いだり、絵を書いたり、アウトドアーと芸術にあふれたプログラムを楽しんで、夕方帰宅します。

ここで出会った子どもたちや若い世話役の高校生たちは、ピーナッツバター&ジェリーサンドイッチが大好物です。ジェリーとはジャムのことです。

彼らの多くはジャムが大好きなのです。

 

私はその時たまたま、アルバイトでおやつ係りをしていました。

このキャンプではおやつ係りの世話人がピーナッツバターとジャムを塗ってサンドイッチを作ります。

彼らは自分ではジャムの量を調整できません。

私は日本流にうっすらとジャムを塗っていたのですが、

それを不満に思った彼らの何人かがやってきて、

「ジャムをたっぷりぬってください」と頼みました。

また、その場にいた上司からも

「たくさんぬってやってくれ」と言われました。

それで私は全体にジャムを多めにぬることにしました。

それがアメリカの標準だと思ったからです。

ところが、その後にやってきた若い女性は、

「ジャムをものすごくたっぷりぬってください」と頼んできました。

そして、彼女の見ている前でたっぷりぬりましたが、彼女は、

「もっと、もっと!」とせがんだのです。

言われるがままにぬったジャムの量は想像を絶するものでした。

「それで、OK!」と言った彼女は、その場でジャムサンドイッチをかぶりつくように食べ始めました。

「んんん~!!!この味!」

その食べ方は、身体中が血管から砂糖の甘みを吸収して、血糖値が急速に上がる麻薬的効果を楽しんでいるような様子でした。

ぞっとしましたけど、人のことなので、アゼン・・・としているしかありませんでした。

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砂糖は麻薬

白澤卓二さんは、著書『「砂糖」をやめれば10歳若返る!』の中で

砂糖は麻薬であり、分類としてはマイルドドラッグに当たると言っています。

麻薬を強い順に分類すると次のようになります。

 

1ハードドラッグ  :覚せい剤、LSDなど

2ソフトドラッグ  :大麻など

3マイルドドラッグ :タバコ、お酒、砂糖、化学調味料など中毒性のあるもの

 

中毒性とは、それを摂取せずにはいられなくなる状態のことです。

タバコ、お酒、砂糖、化学調味料などの食品を取りすぎて、中毒になると、普通の食べ物では満足できなくなってしまいます。

 

砂糖の働き

血糖値を急激に上げて元気が出ますが、しばらくするとリバウンドがあり、逆に元気がなくなります。

甘さで味覚を満足させます。

身体が冷えて、冷え性になります。

血液の流れを滞らせます。

 

このような悪い働きがあるにもかかわらず、我々は砂糖を平気で食べていますが、なぜ大丈夫なのでしょうか。

それは、砂糖の働きとは逆のはたらきの食品を食べて、バランスを取っているからです。

砂糖は血液を滞らせ、その結果、身体を冷やしてしまいますが、その逆の食品である塩を取れば、血液が流れます。

またネギや卵などを食べると身体が温まります。

こうして、バランスをとれば、全体としては調子よく動くことができるはずです。

しかし、両方の要素を大量にとれば、砂糖の取り過ぎで不調になり、塩の取り過ぎで腎臓に負担をかけることも起きてしまうでしょう。

取りすぎには注意が必要です。

 

私の友人

私が小学生だったとき、一人の友達がお母さんと一緒にわが家へ遊びに来たことがあります。

おもてなしに紅茶を出したところ、彼は「砂糖がほしい」と言って、砂糖を一杯紅茶に入れました。

一口飲んで、甘すぎたらしく、こんどは「塩がほしい」と言いました。

塩を出してあげると、塩を一振り紅茶に入れて、一口飲みました。

すると今度は塩の入れ過ぎで、また「砂糖がほしい」と言いました。

彼はこうして、砂糖と塩を三回ずつ入れて飲みました。

どんな味がしたかはわかりません。

まねをして飲んでみようとは思いませんでしたから・・・。

彼は砂糖と塩を入れ過ぎた紅茶を飲んで、どんな味を味わったのでしょうか?

その後どうしているのかと時々思います。

まずくなかったのかなぁ・・・?

そして、元気でいるのかなぁ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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