リウマチと低気圧の関係


皆さん

こんにちは!

きょうはリウマチと低気圧の関係についてお話します。

 

天気が悪くなるとリウマチが悪化する!

これはリウマチ患者さんの実体験として実際に起きていることです。

梅雨の季節や台風襲来時は、痛みや辛さが増して、とっても大変だと思います。

患者さん自身にとっては、これは全くの真理であり、当然のことではありますが、

科学的には、その真偽は明らかにされていませんでした。

 

梅雨や台風と言えば、低気圧と湿気です。

悪天候でジメジメしていることが、リウマチ患者に悪いのか?

湿気が悪いのか? 低気圧が悪いのか?

原因は、はっきりとはわかっていませんでした。

 

しかし、最近、ある大学の研究チームが統計的に見て、

低気圧が原因であることを突きとめました。

リウマチの悪化の原因は、天気でも湿気でもなく、気圧だったのです。

 

この研究チームの発表は、あくまでも統計的なものであり、原理的なものではありませんでしたが、

原理的にも医学的にも説明できることがわかりました。

 

リウマチは低気圧で悪化するメカニズム

通常の健康な人の細胞は、低気圧の環境にいると、細胞の中の水分を外に出して血液中に流すということを行います。これによって細胞の中の圧力を調整します。

 

しかし、リウマチ患者の細胞はそれがよくできません。

細胞内の圧力が上がり、腫れをおこし、痛みの原因になります。

 

これが一つのメカニズムですが、もう一つのメカニズムは抗ストレスです。

 

急激な気候変動は嫌なものです。子どもは雪や嵐で喜ぶことがありますが、

大人にはストレスになることが多いです。

健康な人はストレスに対してホルモンを分泌して対応していますが、

リウマチ患者は常にストレスにさらされているために、新たなストレスに対応する余裕がありません。

 

さて、それではどうすればいいのでしょうか・・・?

 

どうすればいいのか?

低気圧に対しては、高気圧の状態にいればいいので、

単純に言えば、部屋の中を高気圧に保てばいいといえます。

東京ドームの中は、天上を膨らませるために、やや高気圧なっていますので、東京ドームの中にいれば、痛みは消えるかもしれません。

しかし、年中野球を見ているわけにも行きませんので、自宅を高気圧にするといいのですが、はたしてそれができるのでしょうか・・・?

 

ストレスに対しては、できるだけ楽しく過ごすことが効果的です。

 

対策

分子栄養学では

組織の修復や、痛みや炎症対策、血流改善、筋肉の緊張を解き、和らげるために十分な栄養を取ることを勧めています。

良質タンパク質として、大豆製品、魚、牛肉などを適量取ります。

ビタミン類を野菜や果物から取ります。

ミネラルは海藻類や発酵食品から取ります。

サプリメントで補えば、なおいいでしょう。

 

アロマでは

前にも書きましたが、エッセンシャルオイルを患部に大量に塗ることも効果的だと思います。

ジュニパーベリーを塗り続けることによって

患者さんを治癒に導いたアリマテラピストの報告があります。

ジュニパーベリー01

その他には、

ラベンダー

ジェラニウム

レモングラス

ウインターグリーン

などです。

< Sponsor Link>

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

 ▲