リウマチとアルコールの関係


みなさん、こんにちは!

きょうはリウマチとアルコールの関係についてお話します。

 

生活習慣が病気の原因になったり、また病気の予防になったりします。

アルコールは「酒は百薬の長」と言われ、病気予防の効果があることは、よく知られています。

 

アルコールはリウマチに対してどんな効果があるのでしょうか・・・?

 

予防として

Brigham & Women’s Hospital の研究によると、

アルコールを長期間にわたって適度に飲む人は、リウマチになりにくいという結果が出ました。

アルコール摂取量は缶ビール1本程度。

まったくアルコールを飲まない人に比べて、缶ビール1本程度を週に2~4日飲む人は、

20%~30%、リウマチになる確率が低いという結果が出ました。

 

身体に負担にならない程度の量で、血行を良くしたり、ストレスを緩和して、リラックスできれば、病気になりにくいと考えられますね。

従来から言われている「酒は百薬の長」が証明された実験結果と言えるでしょうか。

 

アルコールによって女性ホルモンのエストロゲンが増加するので、関節リウマチの予防に役立ったと見る見方もあります。

 

この研究のほかに、飲酒する人にリウマチ患者は少ない、

リウマチ患者には、飲酒する人が少ない、という研究結果もあります。

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すでに発症している場合

米国、ネブラスカ・メディカルセンターのデイヴィス氏の研究によると、

アルコールの摂取量が症状の進行に関係があるという結果が出ました。

 

少量のアルコールを取るとアルコールの抗炎症作用が働き、リウマチの進行を止め、

大量のアルコールを取ると、アルコールの炎症促進作用が働き、リウマチの病状を急速に悪化させることがわかりました。

 

少量とは1か月に缶ビール15未満の飲酒量です。これを超える飲酒量を大量としています。

ビール01

やはり、量が問題ですね。

 

お酒は適度に少なめに、リラックスして楽しむ程度に飲みたいですね。

年齢を重ねてくると、そういう健康的な飲み方もできるようになり、むしろそれが心地よいのですが、

若い時はお酒とのつき合い方がわからず、度を超してしまうことがしばしばです。

それから、さびしさを紛らわすために飲むと、行き過ぎてしまうことがあります。

 

お酒との付き合い方も、人との付き合い方に関連がありそうですね。

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