冷え性は早期教育の結果ってほんと?


皆さん、こんにちは!

今日は冷え性についてお話します。

 

冷え性と聞いて、すぐに思うことは

早期教育の弊害 です。

 

0歳から7歳の間は、知的教育をせず、

穏やかに過ごすことが良いとされていますが、

この時期に無理に文字を教えたり

算数をさせたりすると、

その結果、冷え性の体質を作ることになってしまいます。

 

(ドーマン博士とかですが、ちょっとした罪かな・・・!?と思います)

 

早期教育が冷え性の原因になる原理をお話します。

 

原理

シュタイナーの人間観によると、

人間の身体は二つの力の融合と均衡で成り立っています。

血液、筋肉系 と 神経、感覚系です。

血液、筋肉系は、血液循環を促す熱であり、運動と意志の源です。

食べて、飲んで、動いて、熱を作りだす生命的な働きです。

もう一方の

神経、感覚系は、環境を認識し、情報を受け取って判断する

感覚と思考の働きです。

 

この二つの均衡によって健康な体が維持されています。

どちらかが大きすぎても、病気になります。

子どもの身体のバランスが崩れると、不快感が生じますから、

子どもは不機嫌になったり

やる気をなくしたりします。

気をつけて見ていれば、様子の変化から

何がやり過ぎで何が必要なのか、さじ加減がわかると思います。

 

0歳から7歳の間は、血液、筋肉系の成長が中心になりますので、

不自然に過剰な感覚的刺激を与えてはいけないです。

なるべく勉強はさせないで、

のびのびと穏やかに健やかに育てるのがいいですね。

 

なぜかって、

生まれてきた赤ちゃんは、

地上の世界の多くのことを学ぶ必要があります。

例えば、重力です。

生まれてきて、まず学ぶことは重力の存在です。

赤ちゃんは重力に必死に耐えています。

羊水の中は、ほぼ無重力に近いですから。

そじて、外界の音や空気。

その他、触れるものすべてが

神経を通した感覚的刺激になっていますから、

それだけで神経系を使って学ぶことは十分な量に達しています。

それ以上は無理、過剰なのです。

 

だから、赤ちゃんは20時間ぐらい眠ります。

3,4時間神経系を使って学んだら、それで限界量なのです。

成長にしたがって学べる量と時間がが増えていきますから、

眠る時間も徐々に短くなっていきます。

小学校一年生、7歳では、約12時間の睡眠が必要です。

 

こういう理由で、赤ちゃんから幼児までは、

知的な学びは避けなければなりません。

早期教育は弊害あるのみです。

 

その弊害の一つが冷え性です。

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冷え性の3タイプ

大まかに分けて3つのタイプの冷え性があります。

・四肢(しし)末端型冷え性 : 手足の先が冷えるタイプです。

・下半身型冷え性  下半身だけが冷えるタイプです。

・内蔵型冷え性: 胃腸などの内蔵が冷えているタイプです。隠れ冷え性とも言われています。

 

原因

原因は上記の早期教育のほかに、

遺伝的なもの

過剰なダイエット

運動不足

一定の姿勢の持続

長時間のパソコン操作

不摂生な習慣

昼夜逆転の生活

 

以上が考えられます。

 

対処方法

身体を温めて血行を促すことが必要です。

内側から温めることがより効果的ですが、

外から温めることも症状緩和になります。

 内側から温めるとは

内側から力を出すことなので、

運動ですね。

局部のストレッチ

ジョギング

スポーツ

などです。

 

外から温めるとは

外界から熱を加えることですので、

入浴や足湯です。

サウナ

岩盤浴

マッサージ

などもいいですね。

バスタブ

入浴する時にエッセンシャルオイルを入れると、より効果的だと思います。

あるいは、

エッセンシャルオイルをベースオイルに入れてマッサージすることも効果大だと思います。

体温上昇や血行を良くするオイルは

・ブラックペッパー

・スィートマジョラム

・グレープフルーツ

・サイプレス ・クラリセージ ・レモン

・ラベンダー

などがあります。

 

中間的な方法は

食事療法です。

身体を温めるものがいいですね。

野菜でも

根野菜、ねぎ、などは身体を温めます。

逆に、きゅうり、なす、スイカなどは身体を冷やします。

「秋なすは嫁に食わすな」という言い伝えがありますが、

これから寒くなる秋口に、身体が冷えるなすを食べさせては、

妊娠、安産に影響がでることを心配した言葉なのだと思います。

 

発酵食品、特にチーズがいいです。

 

ショウガは最強の抗冷え性食品です。

生で食べるのではなく、

日に当てて、はちみつなどで漬けたものがいいです。

 

冷え性は治るの?

程度によって治る場合とそうでない場合があると思いますが、

改善は確実にできます。

冷え性の改善は大変ですが、

身体をいたわってあげて

いつもあったかぽかぽかでいるようにしましょう。

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