腰痛と座り方


皆さん、こんにちは!

今日は腰痛座り方の関係についてお話します。

 

腰痛に良い座り方って、腰痛になってみると当たり前のようにわかります。

正しい姿勢をしていないと、痛くていられないからです。

腰痛になれば、自然と良い姿勢、良い座り方にならざるをえません。

 

腰痛になっていない健康な人はどんな姿勢をしても平気です。

むしろ、だらしない姿勢をしている方が、楽に感じるかもしれません。

ですが、実際にはだらしない姿勢は腰や関節に負担をかけています。

若い人は筋肉が柔らかく、強いので、その負担を負担と感じませんが、年齢を重ねた人や腰痛もちの人には大きな負担になります。

悪い姿勢は腰痛再発のきっかけにもなりますので、注意しましょう。

 

悪い姿勢とは

座り方1

机に向かって作業するときに、背中を丸くしたり、片ひじをついてあごをのせたり、背もたれにもたれかかって、腰を前にずらして、まるで仰向けになっているかのように座ったり、脚を組んで座ったり、これらは、皆悪い姿勢です。腰に大きな負担がかかっています。

座り方2

特に、脚を組むことは、一見かっこいいので、ついやってしまいがちですが、長期間継続していると、腰回りの骨格の歪みを起こして、将来、坐骨神経痛や関節痛の原因になりますので、注意が必要です。

私の苦い経験ですが、若かりし頃、哲学者のバートランド・ラッセルが長くて細い脚を軽々と組んでソファーに座っている写真を見て、かっこいいと思い、しきりに真似をしていました。

ところが、、、脚が短い私には、かなり無理やりな姿勢だったのです。

結果は、骨格の慢性的湾曲を引き起こしました。

とほほ・・・です。

 

正しい姿勢、正しい座り方とは

すでに腰痛になってしまった人は、痛みの出ない座り方を探せば、自然に正しい座り方に近づくはずです。

 

背筋を伸ばして、ひざをそろえ、お尻と足の角度は90度、ひざも90度にします。

 

この姿勢を保つことは、一見大変なように思えるかもしれませんが、実は最も快適な姿勢なのです。

血液の循環がよくなり、内臓の圧迫がほとんどなく、集中力がアップします。

 

どうして多くの人は正しい姿勢を取らないのかというと、心理的な問題は別にして、人間にとって最も楽な姿勢は、やはり横になって寝ていることだからです。

起きているにもかかわらず、寝ている姿勢に近い姿勢で楽をしようと思っているからです。

昼間は起きて活動しているのですから、活動するうえで、最も楽な姿勢を取らなければなりませんね。

野球に例えれば、ピッチャーやバッターが、最も合理的で効果的なフォームを探し出すのと似ている気がします。

 

起きているときは良い姿勢を取りましょう。

腰痛や関節痛の予防になります。

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