ホメオパシーは怪しい!ってほんと?


皆さんこんにちは!

今日はホメオパシーについて少しだけお話しします。

 

ホメオパシーは怪しい?って思われる方が時々いらっしゃいますが、

ホメオパシーは怪しくないです。

医療体系の根底に、誠実さのある治療法です。

 

それは、そうなのですが、

時に、怪しいという声も聴きます。

 

それは、ホメオパシーが怪しいのではなく、

怪しいホメオパス(ホメオパシーの有資格者)もいるってことだと思います。

 

どうして怪しいホメオパスがいるのかって、

それは、ホメオパシーが難しいからだと思います。

 

ホメオパシーの難しさ

医療の目的は身体の不調を治すことですので、

結果的に治ればいいわけです。

 

これが医学の基本的な姿勢です。

 

経験的に何を処方すれば何の病気は治る、とわかっていれば、

それを処方すればいいのですが、

同じ症状の病気が同じ処方によって必ずしも100%治るわけではないので、

治らなければ、はて、なぜなのだろうと疑問が生じます。

 

同じ症状でも、病気の原因が違えば、治る場合と治らない場合があります。

つまりは、

同じ症状でも、原因によって処方を変えなければなりません。

 

この原因を治して、根本から人体の生命力を活性化させようとするのが、

東洋的有機的な考え方です。

この系統に属するのが

漢方、ホメオパシーなどです。

 

ところが、この方法を使うためには、

本当の人間理解が必要です。

 

どの症状にはどの薬を!

と単純に決めることはできず、

人間という存在は、どのようなもので、

どのように成り立っているのかを知らなければなりません。

 

これはけっこう難しいことではないかと思います。

 

ですから、名医と呼ばれる方の数が少ないのだと思います。

 

ホメオパシーレメディーは本来的に医薬品ですから、処方箋が必要です。

しかし、レメディーは市販されていて、

誰でも買えるお手ごろ感も問題の一つかもしれません。

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ホメオパシーとは

ドイツの医師サミュエル・ハーネマンが提唱した治療体系です。

1800年代前半に確立されました。

ホメオパシーの原理は、古代から活用されていた形跡のある原理ですが、

ハーネマンが初めて、体系立てました。

1970年代アメリカでは、ホメオパシー専門医は50~100人でしたが、

1980 年代になると、1000人ほどになりました。

 

 ホメオパシーの名称

「Homeopathy」は

「類似」を意味するギリシャ語の「homoios」と

「苦痛」という意味の「pathos」からできた造語です。

 

ホメオパシーの原理

「ある種の症状を治癒させる力のある物質を、

健康体に対して投与すると、類似の症状を引き起こす」

という理論に基づいています。

つまり、

「毒が引き起こす病気は、その同じ毒が制する」

というものです。

同じ毒が病気の原因にもなれば、病気を治すこともできるということです。

だけど・・・

病気の患者に毒をもったら、死んでしまうのではないでしょうか。

どうして、そのようことが可能なのでしょうか。

 

それは、毒の成分が毒としてまったく作用しない程度に、

毒を希釈することによって、無害なものにします。

うすめる倍率は、通常60倍から3,000倍です。

毒をうすめれば、毒の成分が弱まり、

有効な力だけが残るという考え方です。

 

ホメオパシー薬

本来、ホメオパシー薬は「医薬品」で、医師や薬剤師の処方箋が必要ですが、

広く市販されていて、簡単に手元に置くことができます。

 

ホメオパシー療法の臨床研究

オランダの研究グループ が25年間ホメオパシー療法を研究しました。

臨床研究の結果は以下の通りです。

 

呼吸器感染:19件のうち13件に有効性。

感染治療研究:7件のうち6件に有効性。

消化器系研究:7件のうち5件に有効性。

リューマチ疾患研究:6件の4件に有効性。

痛み・腫瘍治療:20件のうち18件に有効性。

喘息治療:82%にに有効性。

 

この他にも多くの臨床結果があり、その有効性は非常に高く認められています。

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