HIV感染 – 陽性だが薬代払えない人のために


みなさん、こんにちは

今日はエイズについてお話します。

エイズは感染力が弱いため、沈静化している印象を受けますが、

日本では、徐々に静かに広がりつつあります。

 

HIV感染 ⇒ エイズ発症 についてまとめました。

 

感染の分布

HIV /エイズは、世界の多くの地域で慢性化しています。

HIV感染者の割合を世界地図で見ると非常にかたよっています。

サハラ砂漠以南のアフリカ大陸では、のきなみ2%以上。

特に南アフリカやボツワナでは15%以上50%近くにまで及んでいます。

アフリカ大陸以外の国で1%を超えているところはありません。

このような状況を見ると、HIV /エイズは病気、医療の問題である以前に、社会構造、貧困、人種の問題であると言っても過言ではないのかもしれません。

 

日本

日本では0.1%以下の人が感染しているという統計があり、アフリカに比べれば少ないという印象を受けますが、実質的な数字を見れば、0.1%とは、日本の場合10万人ですから少ない数ではありません。

 

感染

HIVは非常に感染力の弱いウィルスですから、きちんと対策をすれば、感染の可能性を極微にすることができます。

感染経路は3種類

・性交渉による粘膜や傷口からの感染

避妊具を使用すればほぼ防ぐことができます。

・血液感染

注射針の使い回しなどにより、感染した注射針から感染することがあります。

・母子感染

妊婦が感染している場合、胎児に感染する可能性があります。感染が発覚した場合は、胎児への感染を避ける方法がありますので、早めに相談するといいでしょう。

HIVは非常に感染力の弱いウィルスですから、日常生活で感染することはありません。

汗、唾液などからも感染しません。

 

感染から発症まで

HIVに感染してから、エイズ発症までに5年から10年かかります。無症候期が非常に長い病気です。

感染して一か月くらいで、インフルエンザのような症状や発疹が出たりしますが、数日で収まり、無症候期に入り、そのまま5-10年が経過します。

その後、カンジダ症や壊疽、化膿性細菌感染症や帯状疱疹、カポジ肉腫、HIV脳症など23種類の症状のうち、いずれかが発症することによって、エイズ発症と判断されます。

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治療

多剤併用療法(HAART療法)が一般的に行われており、一定の成果が上がっていますが、完治することはないので、一生続けることが必要とされています。

HIV感染と診断されても、適切な治療を受ければ通常の寿命を全うすることが十分可能となってきたと考えられています。

ただし、いくつかの副作用もあります。

服用を中止するとすぐにウイルスのリバウンドが起こってくる等の問題もあります。

 

予後

HIVの感染後、治療をまったくしなければ、平均生存期間は、9〜11年と推定されています。

AIDS発症と診断された後、治療をしなかった場合の生存率は6ヶ月から1年7ヶ月です。

AIDSの診断後に治療を開始した場合、余命は、10〜40年です。

HIVに感染して生まれた乳児の50%は、治療をできずに2歳前に死亡しています。

HIV/エイズによる死亡の主な原因は、日和見感染および癌です。

(日和見感染とは、健康な時には問題にならない雑菌などによって感染症になってしまうこと)

 

 

マクロビオティックの食事療法

マクロビオティックがウィルス対策として用いている常套手段があります。

玄米味噌粥だけを食する方法です。

玄米と味噌で作った身体で、ウィルスが生きられない状況を作るという考え方です。

玄米も味噌も無農薬有機栽培で無添加のものを使用します。

朝昼晩一杯ずつ食べます。量の制限はないので、好きなだけ食べられます。

ただし、通常の投薬療法との併用はできないと思われます。

玄米粥1

HIV(Human Immunodeficiency Virus): (ヒト免疫不全ウィルス)

AIDS(Aquired Immune Deficiency Syndrome): エイズ(後天性免疫不全症候群)

 

 

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