痛風にチョコレートが効果的ってほんと?


みなさん、こんにちは!

今日は、痛風チョコレートの関係についてお話します。

 

痛風とは

痛風とは、身体の中に尿酸がたまり、それが結晶になって固まり、激しい関節炎を起こす病気です。

放置すると、合併症が出たりしますので、気をつけましょう。

 

初期症状

痛風の症状が出る前には、血中の尿酸値が高くなります。これを高尿酸血症と言い、これに気がつかずに放っておくと、ある日突然、症状が出ます。

たいがい、足の親指の付け根が激しい痛みに襲われます。患部は赤く腫れます。痛みは激痛で、発作のようなので、痛風発作と言われます。

この初期症状は、一週間程度続き、いったん治まり、症状がなくなります。

これで治ったと思ったら大間違いです。数か月すると、また激痛の症状が出だします。これを繰り返すうちに、痛みが出る間隔が短くなり、状態が深刻になっていきます。

 

原因

痛風はぜいたく病だと言われています。

痛風の痛みの原因である尿酸は、プリン体が分解されることによってできますので、プリン体を多く含む肉(特にレバー)や魚介類を偏ってとり過ぎると、痛風が起きます。野菜、ビタミン、ミネラルが欠乏した食生活が原因です。それで、ぜいたく病と言われているのです。

 

尿酸とは

尿酸とは、一種の老廃物です。

DNAが分解されると尿酸ができます。また、ATPが分解されたときも尿酸ができます。

尿酸は血液や体液の中に一定量あり、余分な尿酸は濾過されて、尿によって排泄されます。

ところが、血中の尿酸の量が多くなると、溶けていられずに、固まって結晶化します。これが関節にたまって痛みの原因となります。

 

プリン体とは

肉(特にレバー)や魚介類に多く含まれる塩基で、プリン塩基ともいわれます。

プリン体は、消化酵素によって、分解されて尿酸に変化し、体外に排出されますが、排出できる限界量を上回る量ができると、体内に蓄積され、痛風の原因になります。

ビールや発泡酒などの蒸留酒よりお酒などの醸造酒のほうに多く含まれています。

 

痛風にはチョコレートがよい

ぜいたく病にチョコレートとは意外なのですが、チョコレートは高カロリーのわりには、特別な栄養素が含まれています。

チョコレートはプリン体含有量が低く、食物繊維が多く含まれています。

さらに、ポリフェノールが豊富に含まれているので、活性酸素を取り除いてくれます。活性酸素は尿酸値の上昇を促進しますので、活性酸素は少ないほうがいいです。活性酸素を少なくしてくれるポリフェノールは、痛風予防のような働きをしてくれます。

その他、チョコレートにはビタミンやミネラルが含まれています。

チョコレート01

とはいっても、糖類も含まれていますので、あくまでも制限された量の摂取が求められます。

痛風の食事療法は厳しいので、チョコレートが食べられるとなれば、大変ありがたいことなのですが、あくまでも少しだけで、食べ過ぎには注意です。いくらでも食べていいというわけではありませんので!

 

痛風はわかりやすい病気です。

肉、魚の好きな人は要注意です。

バランスの取れた食事、野菜中心の食事をしていれば、縁遠い病気ですね。

おやつにはチョコレートを!

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