がんの存在意義とは何か?(2)本質編


皆さん、こんにちは!

今日は癌の第二の存在意義についてお話したいと思います。

 

がんにも必ず存在する理由があるはずですよね。

人間生命が必要としているから、できるのであって、

どこからともなく、悪の指令にしたがって、

人間に襲いかかってくるわけではないはずです。

 

がんは悪の根源であるという幻想

ガンは長い間「無制限に激しい勢いで増殖していくものだ」と信じられてきました。

そのイメージが、まるで癌を悪魔のように恐れる原因ではないのかと思います。

ちょうど、「吸血鬼ドラキュラ」や「ゾンビ」のようなイメージです。

ドラキュラに襲われて、血を吸われた者は、次々に吸血鬼になっていき、

吸血鬼が増えていきます。

ゾンビの場合も、ゾンビに襲われた者はゾンビになってしまいます。

このイメージが、がんのイメージ作りに影響しているのではないかと思います。

 

吸血鬼は優しい紳士のふりをして

一人で静かに襲ってきますから、

恐ろしさも一か所に絞られていますが、

ゾンビは集団で襲ってきますから、たまりませんね。

 

その恐怖感で言えば、

ヒッチコックの映画の「鳥」のイメージも同様な恐ろしさがありますね。

 

このようなイメージに影響されて、

「がんは急速に広がる感染症のウィルスのように、

体内で広がっていく」と思っているのかもしれません。

 

がんの存在意義:内海聡氏の説

内海聡氏は、がんは必然性があって増殖し、

必然性がなくなれば、がんは進行しないか縮小すると考えていらっしゃいます。

がんは社会毒を一手に引き受けて、社会毒の掃き溜めになっている。

体が浄化されれば、がんのそのものの役割はなくなると言うことです。

 

まるで、ごみ処理施設のようですね。

ごみを一か所にためて、他の場所を快適にしようとしているのですね。

ガンは生命体を守るためのゴミ溜めなのです。

ガンは生命体がサヴァイヴァルするための緊急避難装置ということです。

排泄しきれない体内環境汚染の汚れがガンの中に溜まっていると言えます。

 

ドラキュラやゾンビのように、

ガン細胞自体が異常分裂増殖するという説は誤謬です。

ドラキュラやゾンビのようなイメージを利用して

がんの恐ろしさを煽っているいるとも考えられます。

 

ガン細胞は人を助けているのです。

ガン細胞はものすごく臭いらしいです。

ごみ溜めとなって人の命を助けているからかどうかわかりませんけれども・・・

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がんの存在意義:阿保徹氏の説

阿保徹氏の説では、

がんは体内環境がひどい状態になってくると、

瞬発的なエネルギーを出して

環境に適応しようとする際の遺伝子変異だと言っています。

 

瞬発的なエネルギーは、生命が安定して生存できる持続的なエネルギー状態の逆ですから、

瞬発的なエネルギーを使い続けると、持続的な安定した生命は、危機的状態になります。

それが、がん細胞です。

 

劣悪な体内環境を改善してあげれば、がんは存在する理由がなくなります。

 

結論

お二人の説は似ていて、共通するところがあります。

それは、劣悪な体内環境から生じる忌避行動です。

がんは生命体を守るために発生し、存在しているのです。

 

そうだとすれば、

身体をいたわり、

がんがいなくてもすむように、

養生してあげなければなりませんね。

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