うつ病は何もしたくない病 ひきこもりになってしまいます(3)


皆さん、こんにちは!

今日は、うつ病について、まとめてみました。

前回は自分について語ったので、

今回は一般的な考え方についてもお話しておこうと思いました。

 

うつ病とは

うつ病とは気分の病とも言われていて、

周囲の楽しげな雰囲気に囲まれていたとしても、

自分の気分は落ち込んだままでいる、という精神疾患です。

 

どういう人がうつ病になるのか

社交的な反面、気が弱い人や

まじめというよりも、従順な人がなると言われています。

 

まじめというのは、目の前の課題に対して的確に実直に取り組むことを言いますが、

従順というのは、相手に対して嫌でも従う人のことです。

自己主張しない人ですね。

嫌なことを無理にしていたら、辛くなって当然ですよね。

 

現代社会

現代は競争社会になっていて、

人よりも頑張れば生きのびられる可能性が高くなりますから、

従順な人は強制的に頑張ることを求められ

過剰な労働をして、負担を追うことになってしまいます。

 

現代競争社会は従順な人に負担がかかる社会です。

 

原因

マイナス思考の考え方

こだわりの強い考え方

不安感

遺伝

タンパク質不足の食生活

運動不足

不規則な生活リズム

人間関係の軋轢

 

このような原因を見ると

日常生活のなんでもないことが、

うつ病を引き起こす引き金になってしまう、と言えるでしょう。

 

うつ病になりやすい気質や考え方や生活習慣をもった人が、

うつ病を引き起こしやすい出来事や環境と出会うことを繰り返した結果、

うつ病は発症すると考えられます。

 

まだ、問題提起されていませんが、

ワクチンや薬物摂取との関係も調査される必要があると思います。

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完治率

現代のうつ病患者が元通りに回復し、社会復帰できる確率は

2割

と言われています。

 

主な治療法

薬の投薬以外の主な治療法としては

行動療法認知療法があります。

 

行動療法は、特に朝のゴールデンタイムに動くこと

早起きしてウォーキングしたり、

好きなスポーツをすることで、

うつ病は解消されるという考えです。

 

認知療法は誤った認知や認識を修正していく方法で

カウンセリング

などがあります。

 

うつ病の2つのタイプ

メランコリー親和型

いわゆる従来型のうつ病です。

メランコリーは憂鬱という意味です。

 

このタイプの特徴は

まじめ、従順、誠実で責任感があり仕事熱心です。

まわりから見れば、よくやってくれるとってもできた人です。

まじめな頑固タイプなので、

問題がおきると、自分ひとりで解決しようとしたり、

自分を責めたりします。

それで、仕事のストレスを受けやすいです。

頑張りすぎです。

うつ病を患っていることを隠します。

 

ディスチミア親和型

新型のうつ病です。非定型うつ病とも言い、さらに3種類に分類されます。

ディスチミアとは、気分不調という意味です。

 

新型のうつ病の特徴は、

他人のせいにして責任を取ろうとしません。

ですから、責任ある立場につこうとしません。

嫌いな仕事をするときにうつ病の症状が出て、

好きなことをしているときには、平常でいられますので、

まるで、さぼっているかのように見えますが、本人は苦しんでいます。

食べ過ぎ飲み過ぎになりやすく、

眠り過ぎになることもあります。

うつ病を患っていることを隠しません。

 

ディスチミア親和型の3種類

1 逃避型抑うつ

仕事が忙しい人や期待されている人に多く、

平日は、起床できず、

午後になると元気に動き出せるようになります。

家事もでき、週末を楽しく過ごせます。

 

2 現代型うつ病

従来のうつ病が軽症化したもののように見えます。

会社に対する思いや仲間意識が少なく、

忙しくなると症状が出てきます。

 

3 未熟型うつ病

自分の思い通りの生活ができないことが原因となってうつ病になることが多いです。

不安や焦りが強くあり、

うまくいかないと、すぐに人に頼ります。

頼っても受け入れてもらえない時には怒り出します。

自己中心的で

自分のことを実力以上にすごいと評価しています。

 

自己の喪失

うつ病では、自己の喪失という契機が発症のきっかけになっていることがありますが、

この自己の喪失という経験の質が2つのタイプのうつ病で

はっきりとした違いを見せています。

 

メランコリー親和型では、

まわりに合わせすぎるために、

自分のしたいことができなくて

自分の言いたいことが言えなくて

主体性が消えていき

自己が失われてしまいます。

 

ディスチミア親和型では、

何でもできて、いつも褒められていた優等生の自分が

大きな課題を突きつける現実に直面し

できない自分を見せつけられることによって

傷つきます。

クラスで一番の秀才の優等生が、進学校に進んで、

そこでは平均以下の生徒になってしまった場合などがそうでしょう。

相当なショックを受ける出来事出はありますが、

よくあることですね。

 

自己の回復

自己の喪失が起きる前提になっている状態は

ありのままの現実の自分を認めないことです。

 

メランコリー親和型では

社会環境や組織を重んじるあまり、

自分を価値のないダメなものとして扱う過小評価が起きています。

 

ディスチミア親和型では

こうありたいという願望が、理想化された自分を創りだしていて

現実を見えなくしています。

ここには自己の過大評価が起きています。

 

どちらにおいても、ありのままの現実の自分が忘れ去られています。

ありのままの本当の自分回復させることが

うつ病の治癒につながります。

 

失敗ばかりして、あまりかっこよくない自分ですが、

七転び八起きでたくましく生きていく自分を認め

その自分を好きになり

その自分とともに生きていくことが

自己の回復につながっていくのだと思います。

 

人間はかっこ悪くていいんですよね。

かっこ悪く一生懸命生きている姿が、逆に

かっこいいとも言えるのかもしれません。

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